最新更新日2021/02/13☆☆☆Previous⇒SFが読みたい!2021年版 国内ベスト10予想SFが読みたい!2022対象作品である2020年11月1日~2021年10月30日発売の国内SF&ファンタジー作品の中からベスト10の順位を予想していきます。ただし、あくまでも個人的予想であり、順位を保証
SFが読みたい!2022年版 海外ベスト10予想
最新更新日2021/02/13☆☆☆Previous⇒SFが読みたい!2021年版 海外ベスト10予想SFが読みたい!2022対象作品である2020年11月1日~2021年10月31日発売の海外SF&ファンタジー作品の中からベスト10の順位を予想していきます。ただし、あくまでも個人的予想であり、順位を保証
SFが読みたい!2021年版 国内ベスト10予想
最新更新日2021/01/27☆☆☆Next⇒SFが読みたい!2022年版 国内ベスト10予想SFが読みたい!2021今まで『このミステリーがすごい!』及び『本格ミステリ・ベスト10』のランキング予想をしてきましたが、今回初めて『SFが読みたい!』の予想にも挑戦してみます。対象作品は2019
SFが読みたい!2021年版 海外ベスト10予想
最新更新日2021/02/13☆☆☆Next⇒SFが読みたい!2022年版 海外ベスト10予想SFが読みたい!2021今まで『このミステリーがすごい!』及び『本格ミステリ・ベスト10』のランキング予想をしてきましたが、今回初めて『SFが読みたい!』の予想にも挑戦してみます。対象作品は2019
犯人は読者!究極のミステリーに挑戦した作家たち
最新更新日2021/01/12☆☆☆ミステリーの世界には究極のトリックと呼ばれるものが存在します。それが「犯人=読者」です。本を読んでいる読者がその本の中で描かれている犯罪の犯人であるという事実を作中の探偵によってロジカルに証明する。そんな話を成立させるためのトリ
【亜愛一郎】奇術ミステリの雄!泡坂妻夫おすすめ作品【曾我佳城】
最新更新日2021/01/03☆☆☆戦後の日本に長編本格ミステリを根付かせたのが横溝正史であり、社会派ブームのただ中にあって本格ミステリの火を消させまいと奮闘したのが鮎川哲也だとすれば、社会派ブームの終焉から新本格ブーム勃発までの空白期に中継ぎリリーフ的な役割を果
このミステリーがすごい!2022年版 国内ベスト20予想
最新更新日2021/03/05☆☆☆Previous⇒このミステリーがすごい!2021年版 国内ベスト20予想このミス2022対象作品である2020年10月1日~2021年9月30日発売のミステリー&エンターテイメント作品の中からベスト20の順位を予想していきます。ただし、あくまでも個人的予想であり
このミステリーがすごい!2022年版 海外ベスト20予想
最新更新日2021/03/05☆☆☆Previous⇒このミステリーがすごい!2021年版 海外ベスト20予想このミス2022対象作品である2020年10月1日~2021年9月30日発売のミステリー&エンターテイメント作品の中からベスト20の順位を予想していきます。ただし、あくまでも個人的予想であり
2022本格ミステリベスト10 国内版予想
最新更新日2021/03/06☆☆☆Previous⇒2021本格ミステリベスト10国内版予想本ミス2022対象作品である2020年11月1日~2021年10月31日の間に発売された謎解き主体のミステリー作品の中からベスト20の順位を予想していきます。ただし、あくまでも個人的予想であり、順位を保証す
2022本格ミステリベスト10 海外版予想
最新更新日2021/2/04☆☆☆Previous⇒2021本格ミステリベスト10海外版予想本ミス2022対象作品である2020年11月1日~2021年10月31日の間に発売された謎解き主体のミステリー作品の中からベスト10の順位を予想していきます。ただし、あくまでも個人的予想であり、順位を保証す
隠れた名作を探せ!このミス2021の落穂拾い 国内編
最新更新日2020/12/08☆☆☆Previous⇒隠れた名作を探せ!このミス2020の落穂拾い 国内編昨今ではさまざまな出版社から年間のミステリーランキングが発表されるようになってきています。それらのランキングは面白い作品を探す指針として大いに参考になる反面、ランキングから
隠れた名作を探せ!このミス2021の落穂拾い 海外編
最新更新日2020/12/06☆☆☆Previous⇒隠れた名作を探せ!このミス2020の落穂拾い海外編昨今ではさまざまな出版社から年間のミステリーランキングが発表されるようになってきています。それらのランキングは面白い作品を探す指針として大いに参考になる反面、ランキングから
【OVA】オリジナルビデオアニメの歴史 80年代編
最新更新日2020/12/05☆☆☆1980年代に入るとビデオデッキが一般家庭に広く普及するようになり、同時に、アニメ業界にも大きな変化が生まれます。それまで子供向けだと思われてきたアニメが『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』などの登場を経て、大人のファンが付くよ
【映画鑑賞】おすすめ!映画レビュー漫画【映画制作】
最新更新日2020/10/09☆☆☆映画というのは観るだけでも十分楽しいものですが、観終わったあとにその映画について人と語り合うことができたならばその面白さは何倍にも膨れ上がるものです。また、お気に入りの映画を人にすすめたり、人からすすめられたりするのも映画好きの
モース警部の迷走推理!コリン・デクスター作品ガイド
最新更新日2020/08/14☆☆☆60年代を代表する英国本格ミステリ作家であるD・M・ディヴァインと入れ替わるように登場し、70年代半ば以降の英国本格ミステリを牽引していったのがコリン・デクスターです。デクスターはクロスワードパズルのカギ作りの名手として知られ、彼の書
60年代随一の英国本格派!D・M・ディヴァイン作品ガイド
最新更新日2020/07/25☆☆☆シャーロックホームズの登場以来、全盛を誇っていた英国本格ミステリも第二次世界大戦以降は凋落の一途をたどることになります。まず、40~50年代にかけてはサスペンスミステリーの人気が高まり、60年代に入ると、英国ミステリー界全体がスパイ小
【球詠】女子野球漫画の歴史とおすすめ【野球狂の詩】
最新更新日2020/07/09☆☆☆『エースをねらえ!』『YAWARA!』『あさひなぐ』などを始めとして、女性を主人公にしたスポーツ漫画は数多くありますが、そのなかでも、女子野球漫画というジャンルは、他と比べて異彩を放っています。なぜなら、女子野球だけが、女性同士ではな
【電子工作】マニアックな趣味&マイナーサークルの漫画【朗読】
最新更新日2021/01/04☆☆☆世の中にはさまざまな趣味があり、中には興味があってもその内実が今一つ分からないので、始めるのをためらってしまうといったものも少なくありません。その点、漫画なら世間一般にあまりなじみのない趣味でも、始める手順やハマったときの楽しさ
【21世紀】一挙紹介!中華圏の現代ミステリー作家【華文ミステリ】
最新更新日2020/12/30☆☆☆90年代頃から中華圏の国々では、日本の新本格ブームの影響などによって本格ミステリの人気が徐々に高まっていきました。そして、2000年代に入ると、日本の新本格や欧米の古典本格ミステリを読んで育った中華圏の若手作家たちが次々とデビューする
【台湾】本格ミステリの新たな潮流!華文ミステリ特集【香港】
最新更新日2020/12/31☆☆☆シャーロック・ホームズの登場以来、英米のミステリーは長きに渡って日本人に愛され続けてきました。しかし、常に本格ミステリの最前線を走っていた戦前の姿は見る影もなく、今では社会問題や重厚な人間ドラマを中心とした作品が多くを占めるよう