物語良品館資料室

ここは、小説・映画などから面白そうな作品をピックアップし、良作候補としてその概要を保管しておく場です。どれが良作候補であるかは、「なんか評判がよさそうだから、有名な賞をとったから」などというノリでアバウトに決めています。また、個人的な趣味も色濃く反映されています。もちろん、ここに載っていないからといって良作でないというわけではありません。作品を格付けするのが目的ではなく、作品の購入&レンタル候補としてチェックしておくためだけのサイトなので、その点ご了承ください。各タイトルのコメントも一部を除いて管理人自身の意見ではなく、ネットなどの最大公約数的感想をざっくりとまとめたものです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆Amazonアソシエイト参加表明文 当サイト、物語良品館資料室はamazonアソシエイトプログラムに参加を申請し、承認されました。ついては規約に従い、その旨を表明致します。

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【ヘレン・マクロイ】ベイジル・ウィリング博士シリーズ全作品ガイド【本格ミステリの巧者】

最新更新日2017/1/10☆☆☆戦前から戦後にかけて欧米ではすぐれた本格ミステリが数多く輩出されましたが、昭和の時代においては、その多くは日本の読者の目に触れることはありませんでした。アガサ・クリスティ、エラリー・クイーン、ディクスン・カーなどといったビッグネー

2018年このミステリーがすごい!&本格ミステリベスト10の予想と注目作品:海外版

最新更新日2017/3/24☆☆☆2016年は大豊作だった海外ミステリーですが、今年はどのような作品が登場するでしょうか?1年間かけて注目作品を少しずつ紹介していきます。青鉛筆の女(ゴードン・マカルパイン)2014年カリフォルニア。解体中の家の屋根裏から発見された3つの品

2017 本格ミステリベスト10 国内&海外最終予想

更新終了☆☆☆ 2017本格ミステリ・ベスト10 [単行本]探偵小説研究会原書房2016-12-05※2016年12月10日追記やはりこのミスと比べると対象作品が少ないだけに、ベスト10内に何がくるかは割と当たるようです。しかし、絶対の自信があった1位予想を外してしまいました。まさか

このミステリーがすごい!2017年版 国内&海外ベスト10最終予想

更新終了☆☆☆このミステリーがすごい! 2017年版 [単行本]宝島社2016-12-10 ※2016年12月10日追記去年はベスト10内一致が4作で今年は6作だったため、いくぶんマシになった気がしないでもないですが、相変わらず1位は派手に外しているし、2位や8位辺りはやはりバランス理論

2017年このミステリーがすごい!&本格ミステリベスト10の予想と注目作品:海外版後篇

更新終了☆☆☆年間ミステリーランキングの発表がが近づいてきたということで2016年5月~2016年10月までに発売された候補作品を順次紹介し、下半期のランクイン予想を行っていきます。上半期において、近年例をみないほどの大豊作だった海外ミステリーは、下半期もその勢いは

不可能犯罪の歴史 海外編Ⅰ.ディスクン・カー以前

更新終了☆☆☆内部から鍵のかかっている部屋に死体が転がっている密室殺人、袋小路から忽然と姿を消す人間消失、犯人は空中を歩いたとしか思えない足跡のない殺人など物理的に不可能と思われる現象を論理的に解決するのはミステリー小説の大きな醍醐味です。その魅力故に今

不可能犯罪の歴史 海外編Ⅱ.ジョン・ディクスン・カーの時代

更新終了☆☆☆1930年に『夜歩く』でミステリー作家としてデビューを果たしたジョン・ディクスン・カーは、次々と独創的なトリックを考案して不可能犯罪のバリエーションを広げていきました。それと並行してカーのフォロワーたちも登場し、不可能犯罪ミステリーは大きく花開

2017年このミステリーがすごい!&本格ミステリベスト10の予想と注目作品:海外版前篇

更新終了☆☆☆年末のミステリーランキング発表まであと半年ということで、対象期間の半分に当たる2015年11月~2016年4月までに発売された注目作をピックアップし、ランクイン作品を予想してみました。今年の海外ミステリは上半期だけでも大豊作。注目作が目白押しです。その

海外本格ミステリの歴史Ⅰ.黎明期

更新終了☆☆☆ミステリー小説が誕生して200年近くになりますが、その間に星の数ほどの作品が登場しました。その中から、まずは本格系ミステリーに絞って、主要作品を紹介していきます。1841年モルグ街の殺人(エドガー・アラン・ポー)世界最初のミステリー小説として認定さ

海外本格ミステリの歴史Ⅱ.発展期

更新終了☆☆☆シャーロックホームズが一大ブームとなってからはそれに追随作品が次々と誕生し、名探偵が難事件を解決するというフォーマットが固まっていきます。それに従い、今まで通俗ロマンとの境が曖昧だった探偵小説というジャンルも、一気に謎解きの面白さに重きを置

海外本格ミステリの歴史Ⅲ.黄金期

更新終了☆☆☆1920年代になるといよいよ本格ミステリが花開きます。短編ミステリに代わって長編が主役の座につき、長編ミステリーの巨匠たちが登場します。1920年から約20年間が黄金期と呼ばれる時代です。1920年スタイズル荘の怪事件(アガサ・クリスティ)黄金期はいきな

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