物語良品館資料室

ここは、本格ミステリを中心としつつ、あらゆるジャンルの小説・映画・漫画などから面白そうな作品をピックアップし、良作候補としてその概要を保管しておく場です。どれが良作候補であるかは、「なんか評判がよさそうだから、有名な賞をとったから」などというノリでアバウトに決めています。また、個人的な趣味も色濃く反映されています。もちろん、ここに載っていないからといって良作でないというわけではありません。作品を格付けするのが目的ではなく、作品の購入&レンタル候補としてチェックしておくためだけのサイトなので、その点ご了承ください。各タイトルのコメントも一部を除いて管理人自身の意見ではなく、ネットなどの最大公約数的感想をざっくりとまとめたものです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆・amazonアソシエイト参加表明文 当サイト、物語良品館資料室はamazonアソシエイトプログラムに参加を申請し、承認されました。ついては規約に従い、その旨を表明致します。

タグ:国内ミステリー

おすすめ!日本の密室殺人ミステリー

最新更新日2017/3/27☆☆☆本格ミステリの歴史を鮮やかに彩る密室トリックは最初のミステリー小説である『モルグ街の殺人』ですでにその萌芽をを見せ、『ビッグボウの怪事件』、『黄色い部屋の謎』などを経て、ジョン・ディスクン・カーの登場とともに大きく花開いていきます

2017年発売!注目の国内本格ミステリ

最新更新日2017/11/16☆☆☆屍人荘の殺人(今村昌弘)大学のミステリー愛好会の葉村と会長の明智は映画研究会の合宿に参加することになる。ところが、彼らは肝試しの最中にとんでもない事態に遭遇し、別荘での籠城を余儀なくされるのだった。そんな緊急事態の中で密室殺人は

【涙香迷宮】竹本健治おすすめ作品【2017年このミス1位】

最新更新日2017/01/10☆☆☆2017年版このミステリーがすごい!において見事第1位をゲットした竹本健治氏は、40年のキャリアを誇るベテラン作家です。そこで、初の1位を記念して、過去に書かれた作品の中でおすすめのものを紹介していきます。匣の中の失楽 (1978)『ドラマグ

このミステリーがすごい!2017年版 国内&海外ベスト10予想

更新終了☆☆☆このミステリーがすごい! 2017年版 [単行本]宝島社2016-12-10 国内編去年惨敗の管理人が再度このミスベス地10の予想に挑戦します。今年は去年以上に本命不在で予想は困難を極めました。それでもがんばって順位づけした結果がこれです。①罪の声(塩田武士)②

本格ミステリベスト10・2017年度版 国内&海外予想

更新終了☆☆☆ 2017本格ミステリ・ベスト10 [単行本]探偵小説研究会原書房2016-12-05国内編このミスに比べれは割と的中率は高かった去年の本ミス。しかし、今年は本命不在なため、ラインナップはある程度当てられても順位予想は難しそうです。まずは1位ジェフリーフィッシ

国内本格ミステリの歴史Ⅰ.戦前の探偵小説

最新更新日2016/06/08☆☆☆日本は、世界でも類を見ないほど本格ミステリが長い時間をかけて発展し続けた国です。一体どのような歴史を経て今に至るのか、主要な作品を追いながら見ていきます。1889年無惨(黒岩涙香) 日本最初のミステリー小説として認定されている本書は

60年代&70年代限定!西村京太郎作品おすすめベスト10

最新更新日2016/06/02☆☆☆西村京太郎氏と言えば、トラベルミステリーの第一人者として知られています。これまで発表されたトラベルミステリーがおおよそ500冊というのですからとんでもない数です。西村氏が初めてトラベルミステリーを書いたのは1978年で、ほぼトラベルミス

戦前の探偵小説作家についてまとめてみた

最新更新日2017/11/16☆☆☆戦後の作家に比べ、あまりその存在が知られていない戦前の探偵小説作家についてまとめてみました。今となってはマイナーになってしまった作家にも意外と良作が隠れているものです。なお、この時期の作家は著作権が切れている場合が多いので、興味

本格ミステリ限定、森村誠一作品おすすめ10選

最新更新日2015/11/23☆☆☆社会派ミステリーの色が強い森村誠一氏の作品群ですが、初期には、社会問題を絡めつつも王道的な本格ミステリを多く書いています。その作品をおすすめ順にまとめてみました。①高層の死角江戸川乱歩賞受賞作であり、ミステリー作家としてのデビュ

このミステリーがすごい!2016年版 国内ベスト10予想

更新終了☆☆☆このミステリーがすごい! 2016年版 [単行本]宝島社2015-12-102015年11月11日時点でのこのミスベスト10予想今まで予想がかすりもしていない管理人によるこのミス国内ベスト10予想です。しかも、今年は特に、本命不在という感じで予想が難しいですよね?それでも

本格ミステリベスト10・ 2016年度版国内版順位予想

更新終了☆☆☆2016本格ミステリ・ベスト10 [単行本]探偵小説研究会原書房2015-12-042015年11月17日時点での本格ミステリベスト10予想このミス国内編に続いて、本ミス国内編の順位も予想してみました。しかし、今年の本格ミステリーは粒ぞろいなのにも関わらず、突出した作品

2015年発売!注目の国内本格ミステリ

最新更新日2017/11/11☆☆☆2015年に発売された本格ミステリの中から良作と思われるものを集めてみました。ただし、すべてが謎解きやトリックがすぐれているわけではなく、中にはミステリーとしては微妙だが、物語として評価の高いなどといった作品も含まれているのでその点

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