最新更新日2017/4/16☆☆☆

個人的に気になる小説を集めたチェック用ページです。

※エッセイなど一部小説でないものも含まれています。

【巨神計画】
少女が発見した合金製の巨大な手
それは6千年前に何者かによって作られたロボットの一部だった
一体誰がなんのためにそんなものを作ったのか?
多くの謎を秘めたままやがて、地球全土に散らばっている巨大ロボットの回収プロジェクトが開始される
巨神計画〈上〉 (創元SF文庫)
シルヴァン・ヌーヴェル
東京創元社
2017-05-11


【大怪獣記 (クトゥルー・ミュトス・ファイルズ)】
面識のない映画監督から映画の小説化を依頼される作家の私
ノベライズではなくあくまでも映画の小説化だという
映画のタイトルは「大怪獣記」
彼は「あなたの小説には怪獣は登場しないが、それゆえに怪獣に対する愛がある」と褒める
だが、私はその後、世にも恐ろしい経験をすることになる
クトゥルー神話をテーマにしたオマージュシリーズ


【ブルー・マーズ】

地球の支配から開放されるべく吹き荒れる独立の気運
地球の治安部隊は撤退し、無血革命は成功かに思えたが…
火星入植から独立までの200年間をリアルに描きあげた一大叙事詩ついに完結!
1997年ヒューゴー賞受賞
ブルー・マーズ〈上〉 (創元SF文庫)
キム・スタンリー・ロビンスン
東京創元社
2017-04-21


【母の記憶に】
不治の病に冒された母が娘を見守り続けるためにとった選択肢
獰猛な巨大熊を捕らえるために満州に赴いた探検隊が遭遇した悪夢
遠隔存在装置を用いて異国にいる母を看病する息子の悲しみ
『紙の動物園』SF賞3冠に輝いた中国系アメリカ人のケン・リュウが放つ第2作品集


【ソニア・ウェイワードの帰還】
海上で急死したロマンス作家のソニア
彼女の収入に頼ってきた夫は死体を海に投げ捨て、死を隠蔽する
だが、その嘘は次第に綻びを見せ始め、彼は次第に追い詰められていく
軽妙なかけあいと重厚な文学趣味というマイケル・イネスの持ち味が存分に生かされた佳作



【双蛇密室】
幼いころから2匹の蛇の夢を見続ける藍川刑事
1歳の時に蛇に襲われたのが原因だろうと彼は言う。
しかし、援交女子高生の上木らいちがそのエピソードの矛盾を指摘
藍川が両親に問いただしたところ過去の事件について告白される
それは蛇を巡るふたつの密室事件だった。
早坂吝しか書きえない前代未聞のトリックが炸裂する上木らいちシリーズの第4弾



【眠る狼】
プロの泥棒である祖父からの帰省を促す手紙
胸騒ぎを覚えて10年ぶりに故郷に帰るバン
果たしてそこには銃弾に倒れた祖父の姿があった
彼は引退を飾る最後の大仕事をするつもりらしかったが…
アンソニー賞、マカヴィティ賞、ストランド・マガジン批評家賞の新人賞3冠を制した期待の大型新人が放つサスペンスミステリー
眠る狼 (ハヤカワ文庫NV)
グレン・エリック・ハミルトン
早川書房
2017-04-06


 


【渇きと偽り】
警察官のフォークは旧友の葬儀のために故郷に帰ってきた
彼は自殺し、しかも、一家惨殺の犯人と目されていたのだ
フォークはルークの無罪を証明すべく捜査を開始する
そこで明らかになる人々が隠していた過去の秘密とは?
オーストラリアでベストセラーとなったフーダニット作品
渇きと偽り (ハヤカワ・ミステリ)
ジェイン・ハーパー
早川書房
2017-04-06


【素敵な日本人】

一生に一度だけ偉大な力を行使できる不思議な数珠
10年ぶりに再会した元カノの意外な正体
AIロボットを使ったレンタル子育て
切れ味抜群の9つの短編が並ぶ珠玉の作品集


【Gマン 宿命の銃弾】

多くの陰謀を解決に導いてきた狙撃手ボブ・リー・スワガー
ある日、彼の祖父チャールズの遺品が発見される
それは彼が保安官として壮絶な戦いを繰り広げた証だった
大人気のスワガーサーガの番外編にして大迫力の銃撃戦を描いたガンアクションの決定版
Gマン 宿命の銃弾(上) (扶桑社ミステリー)
スティーブン・ハンター
扶桑社
2017-03-29


【クウォトアンの生贄 覚醒戦士アレックス・ハンター】
墜落した飛行機を救出すべく派遣された救助隊
だが、彼らは事故現場の洞窟に入って消息不明となる
続いてアレックス率いる特殊コマンド部隊が送り込まれる
しかし、そこには古代文明の遺跡と恐るべき未知の生物が待ち受けていた…。





【か「」く
「」「」「」と】

内気な少女エル
ヒロインというよりヒーロー気質のミッキー
でたらめな女の子パラ
地味な少年京くん
明るくスポーツマンの人気者ヅカ
それぞれが特殊な力をもっていてそれぞれが隠し事している
そんな5人の青春を語り手を変えながら瑞々しく描いた学園青春小説


【錆びた太陽】
最後の事故によって人間が立ち入れなくなった地域
そこをパトロールするロボット「ウルトラエイト」
しかし、ある日、若い人間の女性が現れる
女は国税局から来た言うが…
彼女の目的は一体どこにあるのか
直木賞作家恩田陸が豊穣なイマジネーションに乗せて描く注目作
錆びた太陽
恩田 陸
朝日新聞出版
2017-03-21





【時間のないホテル】

謎の支配人
世界各地のホテルにある抽象画の写真を撮っている女
そして、決して目的地にたどり着かない巨大ホテル
男が体験した異様な悪夢を建築家のウィル・ワイルズが描く幻想SF

時間のないホテル (創元海外SF叢書)
ウィル・ワイルズ
東京創元社
2017-03-21


【完璧な家】
郊外の豪邸とハンサムで優しい夫
完璧な家庭を手に入れたと思われているグレイス
しかし、実際の彼女は囚人同然の生活を余儀なくされていた
全英100万部突破を記録した大ヒットサイコサスペンス
完璧な家
B・A・パリス
ハーパーコリンズ・ ジャパン
2017-03-17


【FUNGI 菌類小説選集 第Ⅰコロニー】
日本の怪奇映画『マタンゴ』の不思議な魅力
その話題で意気投合した編者たち
そして原稿を募り、出来上がったのがこのアンソロジーだ
右を向いて左を向いてもそこはひたすら続くキノコの森
新ジャンル・菌類小説の可能性を問う第1弾


【すもうガールズ】
愛する人を親友に奪われた遙
しかも、親の離婚でせっかく入った進学校も転校
人生どん底の彼女の前に現れたのは幼馴染の乙葉だった
乙葉が所属する相撲部は部員がたったふたりで、しかも、遙かは一緒に団体戦に出場するはめになり…
すもうガールズ (幻冬舎文庫)
鹿目けい子
幻冬舎
2017-03-15


【しあわせの死の桜】
このミス2017第1位の竹本健治が放つ珠玉の12篇
奇想と幻想が入り乱れるこれぞ竹本ワールド
トリック芸者シリーズの最新作も収録した待望の作品集

しあわせな死の桜
竹本健治
講談社
2017-03-15


【ルート66】
ニューヨーク市警のキャシー・マロリー刑事
彼女の部屋から女の死体が発見される
しかも、キャシーは消息不明
相棒のライカーが彼女の行方を追う
一方、その頃、マロリーはある目的でルート66を走っていた
そして、行方不明になった子供の親たちの集団と行き当たる
キャシー・マロリーシリーズ第9弾

ルート66〈上〉 (創元推理文庫)
キャロル・オコンネル
東京創元社
2017-03-11


【迷宮の天使】

意識は脳の活動の副産物に過ぎないと事実が証明された世界
自由意思はすべて幻想にすぎないのだと
そんな近未来で生まれた大脳を物理的に再編成する薬
それを飲むと神が現れ、導いてくれるという
「ヌミナス」
葬ったはずのその薬の名が自殺した少女の口からこぼれる
最新科学を駆使して脳と意識の謎に挑む新世代SFの問題作

迷宮の天使〈上〉 (創元SF文庫)
ダリル・グレゴリイ
東京創元社
2017-03-11


【地中の記憶】
20世紀半ばのアメリカ南部
真夜中に隣家に忍び込む15歳の少女アニー
彼女がそこで発見したものは井戸の中で眠る死体だった
やがて、それは町の忌まわしき記憶を呼び起こしていく
ジョン・ハート、ウィリアム・ケント・クルーガー絶賛の傑作!
2016年エドガー賞受賞



【紳士と猟犬】
インドの奥地で消息を絶った著名な詩人
東インド会社の軍人エイヴリーは彼の捜査を命じられる
その任務に同行するのは猟犬の異名を持つ謎の男
彼らを待ち受けていたのは大いなる冒険と陰謀だった
19世紀を舞台にした傑作歴史ミステリー

紳士と猟犬(ハヤカワ・ミステリ文庫)
M・J・カーター
早川書房
2017-03-09


【ラキスン・テラスの亡霊】
自殺の可能性もある不可解な服毒死
それを調査する保険調査員のハイパー
そして、やがて起きる悲劇の連鎖
『リモート・コントロール』で日本の本格ミステリ好きからも注目を集めるようになった1953年発表のクイン&ハイパーシリーズ第3弾。
ラスキン・テラスの亡霊 (論創海外ミステリ)
ハリー・カーマイケル
論創社
2017-03-03


【ゾンビ最強完全ガイド】
1930年代のゾンビの表現
イタリア製ホラーにおけるゾンビの登場
タヒチに実在したゾンビ化した女性
ゾンビのマニアックな蘊蓄が満載
さらに、ゾンビを人類学や民俗学の観点から語る文化論も
あらゆるゾンビファンに贈るゾンビガイドブックの決定版
ゾンビ最強完全ガイド
ロジャー・ラックハースト
エクスナレッジ
2017-03-03


【時をとめた少女】
無実の罪に問われ、人工睡眠の刑に処せられた男とその妻
千夜一夜の語り手シェヘラザードに恋した時間旅行員
ロマンチック小説の名手ヤングの恋愛SFを集めた短編集

時をとめた少女 (ハヤカワ文庫SF)
ロバート・F・ヤング
早川書房
2017-02-23


【紙片は告発する】
地方都市での開発計画にまつわる不正入札の疑惑
その鍵を握るのはタイピストのルースの証言
そして、事件は起こる
60年代から70年代のイギリスで、本格ミステリの第一人者として活躍したD・M・ディヴァインによるフーダニットの傑作

紙片は告発する (創元推理文庫)
D・M・ディヴァイン
東京創元社
2017-02-27


【無限の書】
中東の専制国家に追われるハッカーの青年アフレ
彼は禁忌の知が秘められた本を恋人から託されていた
アフレは追手の手を逃れ、本の秘密に近づくために異界に足を踏み入れていくが…
2013年世界幻想文学大賞受賞

無限の書 (創元海外SF叢書)
G・ウィロー・ウィルソン
東京創元社
2017-02-27


【敵の名は、宮本武蔵】
さまざまなアプローチが試みられてきた剣豪・宮本武蔵
虚像に埋もれた男を敵の視点から見つめ直した連作集
有馬喜兵衛、鎖鎌のシシド、辻風、吉岡憲法、津田小次郎
武蔵と対峙する敗者たちは死の間際、その瞳に何を映すのか?

敵の名は、宮本武蔵
木下 昌輝
KADOKAWA
2017-02-25


【人間じゃない 綾辻行人未収録作品集

新本格ブームの立役者、綾辻行人
『十角館の殺人』で衝撃のデビューを飾ってから30年
その間、単行本に収録されなかった作品群を一挙公開
『人形館の殺人』の後日譚である「赤いマント」
『どんどん橋、落ちた』の番外編「洗礼」
『眼球綺譚』の由伊が登場する幻想ホラー「崩壊の前日」
『深丘泥奇談』の番外編「蒼白い女」
そして、表題作の「人間じゃない BO四号室の患者」
綾辻行人の歴史が詰まったメモリアルブック



【騎士団長殺し

構想7年
初版50万部
発売前にして重版が決定!
日本中が注目する村上春樹の最新作
【裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル
民話やネットで語り継がれる危険な存在
くねくね、八尺様、きさらぎ駅

この世界と背中合わせの裏世界で彼らは蠢いている
空魚と鳥子は人探しのためにそこに足を踏み入れるが…
ちょっと百合風味のSFサバイバルホラー


【合理的にありえない 上水流涼子の解明
 探偵エージェントを営む美貌の元弁護士上水流涼子
彼女のアシスタントでIQ140の貴山伸彦
彼らの元には常識ではありえない難題が次々と持ち込まれるが、それらを美貌と知略で鮮やかに解明する痛快エンターテイメント 


【失われた地図】

日本各地に現れる裂け目
そこから出現する軍人の格好をしたグンカ
現代に蘇る記憶の化身たちと戦ってきた鮎観の一族
恩田陸が描く新たなファンタジーワールド開幕
失われた地図
恩田 陸
KADOKAWA
2017-02-10


【ゼロ・アワー】
タンゴを愛する孤独な殺し屋ハムレット
その殺し屋に家族を殺された少女
やがて彼女は復讐を果たすために自ら殺し屋の道を歩む
アルゼンチンの軍事政権が暗い影を落とす中、ハムレットとロミオの壮絶な戦いが幕を開ける
美しく、激しく、切ない傑作ノワール
ゼロ・アワー
中山可穂
朝日新聞出版
2017-02-07


【海に向かう足あと】

外洋ヨットレース参加のために島に集まる村雲たち
しかし、物理学者のクルー・諸橋が姿を見せない
しかも、ある時点を境にすべての通信機器が沈黙する
不安定な国際情勢の中、一体何が起きているのか?
今この世界で起こりうるかもしれないディストピア小説

海に向かう足あと
朽木 祥
KADOKAWA
2017-02-02


【覗くモーテル 観察日誌】
著者の元に届いたモーテル経営者からの手紙
彼は部屋に覗き穴を開け、客の姿を日々観察しているという
そして、案内された著者はカップルの客の性行為を目撃する
アメリカの性意識や世相の変化が見えてくるノンフィクション作家と覗き魔による30年間の記録

覗くモーテル 観察日誌
ゲイ タリーズ
文藝春秋
2017-01-30


【狩人の悪夢】
人気ホラー作家・白布の家に泊まる有栖川
そこは眠ると必ず悪夢を見る部屋だという
翌日、獏ハウスと呼ばれる家で女性の死体が見つかる
しかも、その死体には右手首がなかったのだ
火村英生シリーズの長編最新作

狩人の悪夢
有栖川 有栖
KADOKAWA
2017-01-28


【エコープラクシア 反響動作】

宇宙船テーセウスが謎の知的生命と接触して7年
行方不明だったテーセウスから突如通信が届く
集団精神を構築するカルト集団や人類亜種の吸血鬼
さまざまな勢力がそれぞれの思惑を持って動き出す
2014年星雲賞海外長編部門を受賞した『ブラインドサイト』の続編
エコープラクシア 反響動作〈上〉 (創元SF文庫)
ピーター・ワッツ
東京創元社
2017-01-28


【バスを待つ男】
バスを乗り継ぎながら不可解な謎を追う
それが元刑事が見つけたささやかな楽しみだった
『地の底のヤマ』の西村健が描くトラベルミステリー
バスを待つ男
西村健
実業之日本社
2017-01-27


【白い衝動】
スクールカウンセラーとして働く千早
彼女に高校1年の少年が悩みを打ち明ける
ぼくは人を殺してみたいと
一方、千早の住む町には元強姦魔の男が住んでいた
乱歩賞受賞後第1作の『ロスト』が大藪春彦賞にノミネートされた呉勝広浩の最新作

白い衝動
呉 勝浩
講談社
2017-01-25


【三人目のわたし】
愛する夫、可愛い息子、そして、自分の分身である双子の妹
エミリーはそのすべてを捨てて家を出た。
しかし、一体何故?
しだいに明らかになる家族の闇
衝撃の心理サスペンス

三人目のわたし (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ティナ セスキス
早川書房
2017-01-24


【棄種たちの冬】

滅亡を回避するために演算世界に逃げ込んだ人類
破棄された物理世界で生き延びるシロ、サエ、ショータ
『世界の涯の夏』のつがいまことが人の生と死を問う

棄種たちの冬 (ハヤカワ文庫JA)
つかいまこと
早川書房
2017-01-24


【ドラゴン・ヴァランの部屋 レ・ファニュ傑作選】
悪魔と契約した男の無残な最期
森より出現した黒衣の男に見初められた村の娘
『吸血鬼カミーラ』で知られる著者の傑作集



【恐怖小説 キリカ】
ホラー小説の新人賞受賞と最愛の妻・キリカ
まさに順風満帆の僕の人生
しかし、ひとりの友人がそんな日々をかき回す
勝手に作家の理想像を押し付け、嫌がらせを始めたのだ
『ほぎわんが、来る』の澤村伊智がスティーブン・キングの『ミザリー』に挑戦した問題作
恐怖小説 キリカ
澤村 伊智
講談社
2017-01-18


【謀略の都】

1919年
第一次世界大戦の終結のためのパリ講和会議が始まる
協議が進む中、謎の死を遂げる英国外交官
彼の次男であるマックスは真相の究明に挑むが…
『千尋の闇』の作者が描く、スパイシリーズの第1弾

謀略の都(上) 1919年三部作 1 (講談社文庫)
ロバート・ゴダード
講談社
2017-01-13


【聖エセルドレダ女学院の殺人】
生徒数7人の小さな寄宿学校
なぜか、女校長とその弟が毒殺される
学校が閉鎖されて家に帰されるのを恐れた少女たちは死体を埋めて事件を隠蔽し、真相を探るべく独自に捜査を始める

聖エセルドレダ女学院の殺人 (創元推理文庫)
ジュリー・ベリー
東京創元社
2017-01-12


【がん消滅の罠 完全寛解の謎】
余命を宣告された患者のがんが消えた!?
再発したがんを次々と完治させる病院
この奇跡は一体何を意味するのか?
とんでもない謎から始まり、予想もつかない真相へとたどり着く前代未聞の医療ミステリー
第15回このミステリーがすごい!大賞受賞


 
【カブールの園】
小学時代のイジメがトラウマとなっている日系三世のレイ
旅の途中、彼女は日系人収容所の博物館を訪れる
そこで、レイは日本人にとってのアメリカ史を知る
SF界の異才が純文学に挑戦した第156回芥川賞ノミネート作品

カブールの園
宮内 悠介
文藝春秋
2017-01-11


【楽園の世捨て人】

母国を捨て、カナリア諸島で惰性の日々を過ごす男
しかし、幼児の遺体遺棄事件を警察が闇に葬り去ろうとした時男は立ち上がる
第24回ガラスの鍵賞受賞

楽園の世捨て人 (ハヤカワ・ミステリ1915)
トーマス・リュダール
早川書房
2017-01-07


【誰もがポオを読んでいた】
ミステリーの始祖ポオの未発表原稿の発見と盗難
引き続いて起こるホオの作品を模した見立て連続殺人
B級ミステリーの女王アメリア・レイノルズ日本初登場
誰もがポオを読んでいた (論創海外ミステリ)
アメリア・レイノルズ ロング
論創社
2017-01



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