最新更新日2017/3/12☆☆☆

個人的に気になる小説を集めたチェック用ページです。
※エッセイなど一部小説でないものも含まれています。

【サーベル警視庁】
日本中が日露戦争の行方を見守っていた明治38年
日本文化排斥論者の帝国大学講師が殺される
同日、陸軍大佐本庄も鋭い刃物の一突きで落命
元新撰組三番隊長斉藤一こと藤田五郎が所属する警視庁第一部第一課は捜査を開始するが・・

サーベル警視庁
今野敏
角川春樹事務所
2016-12-31



【横浜駅SF】
横浜駅が自己増殖を始め、本州を覆い尽くした未来
九州ではJR福岡が防衛戦いを続けている
駅の中は人間がSuikaによって支配されている
そして、駅の外側で暮らす非Suika住民のヒロトはある男から『18きっぷ』を託される
奇想によって綴られた新感覚SF

横浜駅SF (カドカワBOOKS)
柞刈湯葉
KADOKAWA
2016-12-24


【2009号室には知らない子供がいる】
リバーサイドに建つ洒落たマンション
209号室には葵という名の少年が住んでいた
葵はよその家庭に入り浸ってはその家族を狂わせていく
未知の存在が孤立した人々を家族として取り込んでいく恐怖を描いたミステリーホラー





【夜明けまで眠らない】

元傭兵のタクシードライバー
足を洗って目立たず生きる日々
しかし、血の匂いのする客を乗せ、再び戦い巻き込まれる
大沢節炸裂のアクションハードボイルド

夜明けまで眠らない
大沢 在昌
双葉社
2016-12-14


【ダブル・ミステリ】

前から読めば名探偵が館での殺人に挑む王道ミステリ
後ろから読めば不気味な死の連鎖を描いたサスペンス
そして真相は中央の袋とじの中に
本自体に仕掛けを施した本格ミステリ極北


【黒い波 破滅へのプレリュード】
中国は自国に核を使用し、インドでは不可解な地震を記録
すべての原因は獰猛な人喰い蜘蛛の群れだった
人類滅亡への大いなる序曲が始まる



【よるのばけもの】
夜になると化け物になる僕
夜の学校で化け物の僕を待つ少女
昼間はいじめられっ子と傍観者のふたりが、『夜休み』で育む友情の物語
『君の膵臓が食べたい』で話題を呼んだ住野よるの第3長編





【ヤマンタカ 大菩薩峠血風録】

音無の構えの机龍之介
甲源一刀流師範・宇津木文之丞
強者たちが集う奉納試合に自らの強さを見極めんとするは天然理心流の土方歳三
未完の大作時代小説・大菩薩峠が夢枕獏の手によって復活!



【盗まれた指】
ベルギーの古城で起きる謎の連続死
『六死人』でフランス冒険小説大賞受賞を受賞し、フランスを代表する本格ミステリ作家と言われたステーマンの1930年デビュー作

盗まれた指 (論創海外ミステリ)
S.A. ステーマン
論創社
2016-12


【片翼の折鶴】

患者の脳から消えた病異変
病室に残されたちぎれた鶴の意味とは?
臨床探偵西丸豊が活躍する現役医師による本格ミステリ

第11回ミステリーズ!新人賞受賞



【いまさら翼といわれても】

合唱祭を前にして姿をくらます千反田える
折木奉太郎が導き出したえるの居場所とは?
日常の謎の中にほろ苦い青春をにじませる古典部シリーズ第6弾

いまさら翼といわれても
米澤 穂信
KADOKAWA
2016-11-30


【エラリー・クイーン 推理の芸術】
合作による創作の内幕から名義貸し問題まで
膨大な資料と関係者の証言に基づいて
エラリー・クイーンのすべてを明らかにするクイーン研究の決定版!
エラリー・クイーン 推理の芸術
フランシス・M. ネヴィンズ
国書刊行会
2016-11-28


【この世で最後のデートを君と】
死を望む客とデートをし、殺害する日々を送る麻耶
ある日、客と無理心中させられそうな所を青年に助けられる
それは同じ宿命を持つ者同士の運命の出会いだった



【きみといたい朽ち果てるまで ~絶望の街イタギリにて】
警察も関与しない無法地帯の町、イタギリ
そこで、晴史はゴミ収集と死体運搬の仕事をしている
唯一の慰めはシズクいう名の少女への恋心
死臭の中のボーイミーツガールを描いた恋愛ホラー
第23回ホラー小説大賞優秀賞受賞



【自生の夢】

言葉の魔術師・飛浩隆の10年ぶりの新作!
『海の指』、『星窓』、『はるかな響き』など星雲賞受賞2作を含む珠玉のSF短編集
第41回星雲賞短編部門受賞(自生の夢)
第46回星雲賞短編部門
受賞(海の指)

自生の夢
飛 浩隆
河出書房新社
2016-11-26


【氷結】
雪に閉ざされた山麓に吊るされた馬の首なし死体
死体から検出された殺人鬼のDNA
この謎に嫌々立ち向かうのは高所恐怖症のマルタン警部
ピエール・ルメートルの後継者と目される大型新人登場

氷結 上 (ハーパーBOOKS)
ベルナール ミニエ
ハーパーコリンズ・ ジャパン
2016-11-25


【書楼弔堂 炎昼】

封建的な家で育ち、読書さえ禁止されている塔子
彼女は書楼弔堂の主人の勧めで一冊の本を読む
読書の喜びを知り、書店の客と語らう中で彼女はこれまでの自分の生き方を振り返る
田山花袋、乃木希典など、明治の著名人が登場するシリーズ第2弾
書楼弔堂 炎昼
京極 夏彦
集英社
2016-11-25


「茶の湯」の密室】
死んだはずの猫が密室に現れる
マニアックな落語ネタと本格ミステリの見事な融合
珠玉のシリーズ第5弾



【悪魔を憐れむ】
現場で見張っていたのに阻止できなかった自殺
午前3時なると人を襲う置時計
3人中ふたりの頭部と手首だけが持ち去られた殺人現場
エレベーターを利用した奇想天外なアリバイ
酒と推理が交錯する7年ぶりのタッグ&タカチシリーズ

悪魔を憐れむ
西澤 保彦
幻冬舎
2016-11-23


【ゴット・ガン】
神を殺すことができる銃を発明した男
不死の異星人とその秘密を狙う男との数百万年の追跡劇
脳が競争をする悪夢
禅銃で知られるベイリーの濃密な奇想が詰まったSF短編集

ゴッド・ガン (ハヤカワ文庫 SF ヘ)
バリントン・J・ベイリー
早川書房
2016-11-22





【ヒュレーの海】
混沌(ケイオス)が地球を覆い世界は崩壊
自らをコンピューター化してかろうじて生き延びる人類
そんな中、少年と少女は失われた海を目指す
現職のプログラマが紡ぎだす独自のSF世界
第4回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞
ヒュレーの海 (ハヤカワ文庫JA)
黒石 迩守
早川書房
2016-11-22


【世界の終りの壁際で】

大規模な自然災害によって世界は崩壊寸前
安全なシティに住むためにはゲームを勝ち抜かねばならない
片桐音也は出会った少女や人工知能と協力してランキングを上げていき、やがてシティの真実に肉薄していく

第4回ハヤワSFコンテスト優秀賞受賞



【月の狂想曲】

セレブ妻とNO.1ホステス
新進気鋭の女流作家たちによる文学論争
やがてそれは罵倒から流血へとシフトしていく

月の狂想曲
三田 薫子
北國新聞社出版局
2016-11-22





【サーモンキャッチャー the Novel

さまざまな事情を抱えて釣り堀に集まる老若男女
バラバラだった彼らの人生はある事件によって収束していく
伏線の魔術師・道尾秀介本領発揮の群像劇



【月と太陽の盤】

放浪の碁盤師・吉井利仙と若きプロ棋士・槇
ふたりが出会う囲碁をめぐる不思議な事件
それは彼らに何をもたらすのか?
SF界の鬼才が本格ミステリに挑んだ連作集



【比ぶ者なき】
藤原鎌足の次男である藤原不比等
不遇の境遇に育った彼には野望があった
日本書紀によって天皇を神にするのだ
ノワールの第一人者が描く歴史巨編

比ぶ者なき
馳 星周
中央公論新社
2016-11-16


【愚者の毒】
1985年、友情を育みながら転落を続けるふたりの女性
1965年、すべての発端となる炭坑での殺人
そして、2015年……
過去・現代・未来が絡み合いひとつの結末に向かって収束する衝撃のクライムミステリー

愚者の毒 (祥伝社文庫)
宇佐美 まこと
祥伝社
2016-11-11


【本格力 本棚探偵のミステリ・ガイドブック】

あふれ出る本格ミステリ愛!!
マイナー作品多数紹介&意外なおすすめポイント
内容盛りだくさんの本格ミステリファン必須本



【絶対正義】
正義を愛する範子に窮地を救われた4人の女性
だが、彼女の正義は情のない冷酷な正義だった
4人は範子を殺すが、5年後に彼女から招待状が届く
最恐のイヤミス登場!

絶対正義
秋吉 理香子
幻冬舎
2016-11-10


【オシリスの眼】

失踪したエジプト学者は一体どこに消えたのか?
発見された白骨死体は誰のものなのか?
シャーロックホームズの最大のライバルと目されたソーダイクン博士が事件に挑む!
1911年発表と思えない緻密なロジックが目を引く本邦初完訳の古典的名作。

オシリスの眼 (ちくま文庫)
R.オースティン フリーマン
筑摩書房
2016-11-09


【虎狼】
人里離れた人家にふたりの男が侵入
目的を告げないまま一家を監禁する
唯一の希望は警部の元に逃げ込んだ愛犬
彼は犬の飼い主を見つけ、一家を救いだせるのか?
息苦しいまでの緊迫感と想像を超える残酷さが全編を覆うサスペンスミステリー

虎狼 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
モー・ヘイダー
早川書房
2016-11-09


【恋のゴンドラ】

ラブコメなのどんでん返しがいっぱい!
東野圭吾の熟練の技が光る
8人の男女による連作恋愛小説

恋のゴンドラ
東野 圭吾
実業之日本社
2016-11-01





【紙の城】

IT企業の買収攻撃に消滅寸前の新聞社
時代の流れから取り残された古き文化は滅びるだけなのか?
昔堅気の新聞記者安芸の最後の戦いが始まる
元新聞記者の著者が描く一大エンターテイメント

紙の城
本城 雅人
講談社
2016-10-26


【夜行】
京都で学生時代を過ごした6人の仲間
鞍馬の火祭りで姿を消した長谷川さん
10年後に再会した私たちが出会っていた夜行という絵
怪談とファンタジーが入り混じり、美しくも怪しい夜の世界を浮かび上がらせる森見登美彦ワールドの逸品

夜行
森見 登美彦
小学館
2016-10-25


【虹を待つ彼女】

死者を人工知能化するプロジェクト開始

試作品のモデルは美貌のゲームクリエーター
彼女は6年前ある事件を起こし自殺を遂げていた
彼女の未発表ゲームをヒントに人工知能は完成に近づいていくが……
第36回横溝正史賞受賞


【怪書探訪】
奇書・珍書、どれも相当マニアックな本のオンパレード

ディクスン・カー収集の面白さを語るなどミステリーの話題もたっぷり
奇書収集に明け暮れる著者のユーモアあふれるエッセイ
怪書探訪
古書山 たかし
東洋経済新報社
2016-10-21


【ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン
第2次世界大戦がドイツと日本の勝利に終わった世界
西海岸は日本に支配され、巨大ロボットが闊歩する
オタクテイストあふれる21世紀版『高い城の男』



【ジェリー・フィッシュは凍らない】
小型飛行船ジェリーフィッシュは試験飛行で暴走

飛行船ごと雪山に閉じ込められた技術者たち
そして彼らは全員他殺死体となって発見される
『21世紀のそして誰もいなくなった』といわしめた驚愕のトリック
第26回鮎川哲也賞受賞
ジェリーフィッシュは凍らない
市川 憂人
東京創元社
2016-10-11


【おやすみ人面瘡】
人の顔をした瘤ができる奇病が蔓延する日本
そして、死体の人瘤がしゃべりだす
エログロ設定と緻密なロジックが融合した本格ミステリ
おやすみ人面瘡
白井 智之
KADOKAWA
2016-10-01


【J・G・バラード短編全集1】
美しき終末世界を描いた破滅3部作

60年代~70年代に活躍した稀有のSF作家
彼の残した97の短編小説を余すことなく収録した完全無欠のバラード全集第1弾
J・G・バラード短編全集1 (時の声)
J・G・バラード
東京創元社
2016-09-30


【蜜蜂と遠雷】
世界的に注目度の高いピアノコンテスト
そこに集結する若きピアニストたち
父が養蜂家で自分のピアノを持たない塵
卓越した技術を持つ優勝候補のマサル
かつて天才少女と言われていた亜夜
年齢制限ギリギリの28歳の明石
今、熱き戦いが始まる
第156回直木賞受賞

蜜蜂と遠雷
恩田 陸
幻冬舎
2016-09-23


【人ノ町】

文明終焉後の荒廃した世界を旅するひとりの女
彼女はさまざまな街をめぐる
そして、やがて明らかになる世界の秘密
詠坂雄二が新境地に到達した連作短編集

人ノ町
詠坂 雄二
新潮社
2016-09-21


【ヌメロ・ゼロ】
握りつぶされた真実を報道する!
全く新しい日刊紙を作るために集まったメンバーたち
しかし、その報道は巧みに歪められていく
イタリア近代史を巡る陰謀と情報操作の物語
知の巨人ウンベルト・エーコの遺作
ヌメロ・ゼロ
ウンベルト・エーコ
河出書房新社
2016-09-21


【戦国24時 さいごの刻】
足利義輝最後の日
今川義元最後の日
豊臣秀頼最後の日
徳川家康最後の日
人生の最後の24時間を鮮やかに切り取って描く異色短編時代小説

戦国24時 さいごの刻(とき)
木下 昌輝
光文社
2016-09-15


【東京二十三区女】
東京を構成する23区には

それぞれ凄惨なエピソードが秘められている
その話を聞きながらフリーライターの原田瑠々子は23区巡りを続けている
彼女は一体何を探しているのか?
東京二十三区女
長江 俊和
幻冬舎
2016-09-09


【熊と踊れ】
スウェーデンで実際に起きた連続銀行襲撃事件
犯人の弟への2年間にわたる取材をもとに書き上げた作品
リアルに基づいた圧倒的迫力のクライムノベル!
2017年版ミステリーが読みたい海外編第1位
熊と踊れ(上)(ハヤカワ・ミステリ文庫)
アンデシュ・ルースルンド
早川書房
2016-09-08


【望み】
息子を含む3人が姿を消す
やがてひとりは殺され、2人が逃亡する
果たして、息子は加害者なのか被害者なのか
重苦しいまでの心理描写が読者の心をえぐる異色傑作

望み
雫井 脩介
KADOKAWA/角川書店
2016-09-05


【挑戦者たち】
読者への挑戦状
「手がかりはすべて出そろいました」で始まる本格ミステリファンの至福の瞬間
その99通りのバリエーションが貴方を待ち受ける
挑戦者たち
法月 綸太郎
新潮社
2016-08-31


【ささやく真実】
パーティーで自白剤入りドリンクをふるまう美女
突如始まる大暴露大会

そして、その夜、彼女は何者かに殺されてしまう
巧みなミスディレクション、怒涛の伏線回収
至高のフーダニットミステリー
ささやく真実 (創元推理文庫)
ヘレン・マクロイ
東京創元社
2016-08-31


【スペース金融業】
ぼくの職場は地球外惑星にある金融会社

上司にこき使われ、お金を取り立てる日々
とにかく、貸したお金は返してもらうのみ
たとえ、そこが宇宙でも核融合炉でも電子の海でも
SF金融コメディ
スペース金融道
宮内 悠介
河出書房新社
2016-08-29


【エスカルゴ兄弟】
不当解雇で料理人になった元編集者

エスカルゴ料理店へのリニューアルを推し進める店の長男
さらには、実家の讃岐うどん屋とヒロインの家の伊勢うどん屋の戦争勃発
笑いと涙の痛快エンターテイメント!!

エスカルゴ兄弟
津原 泰水
KADOKAWA/角川書店
2016-08-05


【罪の声】
グリコ・森永事件を膨大な資料に基づいて再構成
圧倒的リアリティで迫る重厚な物語
果たしてその結末はどこを指し示すのか?
第7回山田風太郎賞受賞
罪の声
塩田 武士
講談社
2016-08-03


【ずうめの人形】

死んだフリーライターから渡ってきた都市伝説の原稿
それに目を通した藤間の前に喪服の人形が現れる
『ぼぎわんが、来る』で読者を震え上がらせた著者の新作
ずうのめ人形
澤村伊智
KADOKAWA/角川書店
2016-07-28


【93歳の関ヶ原】
弓の腕ひとつで生き抜いた実在の武将、大島光義
93歳で関ヶ原に参戦す



【ショートショート千夜一夜】
妖しく幻想的な夜の祭り
そこで体験する不思議な世界
時に恐ろしく時に滑稽なショートショート20篇

ショートショート千夜一夜
田丸 雅智
小学館
2016-07-13


【超訳ラヴクラフト 3】
超訳ラヴクラフトシリーズ第3弾
オリジナルヒロイン追加でより読みやすく物語性豊かに


【拾った女】
アル中寸前の男と女
ふたりは出会い、破滅の道を進んでいく
そして、最後に明かされる驚きの秘密
1955年発表の隠れた傑作
拾った女 (扶桑社文庫)
チャールズ ウィルフォード
扶桑社
2016-07-02


【許されようとは思いません】
日常の小さな歪から深みへとはまっていく女たち
やがて彼女らは予測不能の結末へと落ちていく
出色のイヤミス短編集



【ルーフォック・オルメスの冒険】
どんな事件も発生からわずか数ページで解決
炸裂するオルメスの超推理に読者の脳が溶けていく
1926年発表の34篇からなるミステリーコント集



【代体】
人間の意識を代体に移し替える技術が確立された社会
その代体が使用中行方不明になり、破壊されて発見される
人の意識とはなんのなのかという問題を投げかける近未来SF

代体
山田 宗樹
KADOKAWA/角川書店
2016-05-28


【虚構の男】
1966年の英国
記憶障害のため、村からでられない小説家
彼が書いているの2016年を舞台にした近未来小説だった
彼の周囲では何事もない平和な日常が繰り返されていたが、ある女が彼の前に現われてから事態は一変する
常に予想の斜め上を行く50年前のジャンルミックス小説

虚構の男 (ドーキー・アーカイヴ)
L.P. デイヴィス
国書刊行会
2016-05-27


【ゼロの激震】
関東北部で土砂崩れが起こり町がひとつ消滅する
しかし、それは北半球壊滅の序曲でしかなかった
マグマの異常活動による危機を描いたパニック小説



【アムステルダムの詭計】
1965年のアムステルダム日本人バラバラ事件の謎
松本清張が書いた『アムステルダム運河殺人事件』の謎
そして、時と共にすべての謎はひとつにつながった。
巧みな筆致で虚実交えて真相を浮かび上がらせる
第8回ばらのまち福山文学ミステリー新人賞受賞
アムステルダムの詭計
原 進一
原書房
2016-04-28


【リボルバー・リリー】

美しき元諜報員VS帝国陸軍1000人
関東大震災跡の東京で繰り広げられるハードアクション
第19回大藪春彦賞受賞

リボルバー・リリー
長浦 京
講談社
2016-04-20


【天下一の軽口男】
上方落語の原型を作り上げた男・初代米沢彦八
役者や大名の物真似から始まり、軽口噺で評判をとり、さらに笑いを極めようとした男の生涯を描く
天下一の軽口男
木下 昌輝
幻冬舎
2016-04-07


【カクテルパーティー】
小さな村のささやかなパーティーで起きた毒殺事件
疑心暗鬼の村人たちは独自に推理を始めるが……
名探偵不在の本格ミステリ

カクテルパーティ (論創海外ミステリ)
エリザベス フェラーズ
論創社
2016-03


【涙香迷宮】
明治の巨人・黒岩涙香が残した超難度の暗号

挑むのは天才囲碁棋士・牧場智久
究極の暗号ミステリーここに爆誕!
涙香迷宮
竹本 健治
講談社
2016-03-10


【誰も僕を裁けない】
援交女子高生・上木らいちシリーズ第3弾
法廷に立つことになった戸田公平とらいちがメイドとして雇われた屋敷で起こる連続殺人
やがてつながるふたつの事件
そして、謳い文句の社会派エロミステリーの意味するものとは?



【吼えよ!江戸象】

江戸は徳川吉宗の時代
ベトナムから輸入されることになった象
しかし、長崎からの江戸までの道中で天坊一事件や仇討ちと思わぬ騒動が待ち受けていた

吼えよ 江戸象
熊谷 敬太郎
NHK出版
2016-02-25


【最低。】
現役AV女優の手によって描かれる
AVに関わることになった4人の女性の物語

最低。
紗倉 まな
KADOKAWA/メディアファクトリー
2016-02-12


【011番ホームの妖精】
東京駅上空2200メートルに位置する11番ホーム
そこに三等駅員として勤務する全身義体の少女T・B 
彼女と管理コンピューター・アリスやサーボーグ狼・義経たちとの物語 

 
【ミステリ・ウィークエンド】
雪で外界と隔絶したホテルで起こる連続殺人

手記を残した人物が次々と殺されていく
密室殺人、消える死体
それぞれの手記を分析して導き出された答えとは?
史上初の『吹雪の山荘もの』と言われる記念碑的傑作


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